2004/11/17 | 反射神経と感でのりきる『クルクルランド』
类别(尘封过去) | 评论(0) | 阅读(85) | 发表于 21:10





『くるくるランド』か『クルクルランド』か、正確な名前は覚えてないのですが、
とにかく回っていました。

面ごとに、ポールが網の目のように立っている中を、
操作するキャラクターが飛び回り、
ポールの間にコインを表示させると、ある絵が完成される
というゲーム。

キャラは、ポールをつかんで方向転換して、
面の中を移動するわけですが、
ポールをつかむタイミングの操作が微妙。
ちょこっとの誤操作で意図しない方向へ飛んでいき、
はては“ウズ”の中につっこんで、ライフポイントを減らす、
という苦労を何度も味わっていました。

時間制限もあり、どんな絵が隠されているのか予測して動くことも必要。
無駄な動きはタイムオーバーのもと。


ということで、ゲームクリアに必要な要素は、

 どんな絵なのかを予測する“感”
 無駄なく動かす“緻密な計画”
 微妙な動きにも対応できる“反射神経”

でしょうか。





0

评论Comments

日志分类
首页[610]
ACG[16]
FM08-09[5]
Music[12]
生活杂事[9]
尘封过去[558]
洛奇[10]